児童福祉司 いっかんだいつこ~原作・作者wiki

 

児童虐待、育児放棄など、重いテーマの作品でありながら、

読み終えると感動が残り、時に涙してしまう「児童福祉司 一貫田逸子」

 

 本当に素晴らしい作品だった。

インディアン嘘つかない。

 

 こんなリアルで素晴らしい作品を生み出せる、

原作者・穂実あゆこ(おみ・あゆこ)先生とは、一体何者なのだろう――

 

 

ここから先はネタバレのオンパレードですので、

先に読みたい方はこちらへどうぞ

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 調べてみたら、色々なことがわかってきた。

 

 この作品を読むまで、正直、存じ上げなかったのだが、

 イメージで言うと、こういう仕事に携わったことのある人なんだろうか?

 それとも、今までもこういう作品を手掛けているのでは・・・?

 

 と思ったら、穂実先生自身、漫画家の先生だったのだ。

 

 80年代から、ホラー・ミステリー作品を多く手掛けているみたいだが

(代表作として「茶吉尼‐ダキニ‐」「月姫‐Gekki‐」「風のたてがみ」など)、

 

一貫田逸子のような社会派のものは初めてに近い感じだったそう。

 漫画家でありながら、どうしてご自身で描かなかったのだろう・・・

深イイんではないか?かなりの深イイんではないか?

 

 インタビュー記事に、こういうやり取りがあった。

 作品の中で、最初に出てきたのは「小夜ちゃんのパン」

 話全体が重いので、

本人自体は少女性のある明るいキャラクターにしたかったんです。

 さかた先生に描いてもらうことで、さらにキャラが明るくなると思っていました。

 

 よりリアルな作品に仕上げるために、こういうこともあるんだと、初めて知った。

 原作者の先生が、実際に漫画家の先生なんて、

自分が知る限りでは、ない。

あんまりそんなのしらべたこともないんだけどw

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 ――しかし、この作品自体も、とても波乱万丈な運命を辿っている。

 

 2007年に単行本が刊行されたものの、

出版社の倒産により一時絶版に追い込まれた。

 

 その後電子コミック配信サイト大手の『まんが王国』で配信されたことがきっかけで、

2014年11月からの約3か月で単行本にして約15万冊も販売され、

子供を持つ主婦中心に大きな反響を呼んでいる。

 

 絶版に追い込まれながらもこの作品が復活し、

今現在もたくさんの人たちに読まれているというのは、

やはり、この作品が持つ力!パネエ!一貫田パネ子!!

 

「とてもリアルで泣けました」

 

「以前児童相談所に関わっていましたが、

こういう熱い人たちが実際に児童相談所にはいます。

現実でも人手不足は深刻な問題です。

どうか人員を増やしてください」

 

「とにかく絵がステキ、丁寧な描画がすばらしい」

 

 などなど、

この作品に寄せられる声はどれもこの作品の素晴らしさを物語っている。

 まるで現実に起こっているかのようなリアルな雰囲気を持ったこの作品、

間違いなく原作者・穂実あゆこ先生の代表作になるだろうと思うんだ!

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じゃあ作画のさかたのり子はどーんなだ?!

 

 

 もともとさかた先生がアシスタントをしていた時代に、

原作者・穂実先生と出会ったそうで、

なんと、穂実先生自身のアシスタントをしていたこともあるんだとか。

 これこそ、運命の出会いとも言える。

 

 代表作は、「さかたのり子傑作ミステリー キリンちゃん」「美容外科医 山田美人」「私のステキなダンナ様」、

そして――「児童福祉司 一貫田逸子」。

 

 恋愛、コメディ、医療モノ、ホラー・・・などなど、

実に多彩な作品を世に送り出しているが、

どれも設定が個性的で、面白く、惹き込まれるものばかり。

 

 中でも、やはり、「児童福祉司 一貫田逸子」

数々の作品のなかでも、これほどまでに社会に斬り込む物語はなかっただろう。

 

 絵が綺麗なのはもとよりだが、ただ綺麗なだけじゃなく、

児童虐待や育児放棄など、残酷な描写も数多くある作品で、

それをとてもリアルに描いている。

 

 主人公の一貫田逸子はじめ、舞台であるあおば野児童相談所のメンバーたちに関しては、

ときにほんわかし、カッコよく、思わず笑ってしまうようなやりとりもあり、

その描画は繊細で綺麗。

 一方、虐待などのシーンでは、凄惨で残酷で、

鳥肌が立つほどリアルな雰囲気に満ちている。

 そのギャップがまたスーパーイケてる作画力っす。

 

 虐待という重いテーマの作品だったので、

そのテーマの中にある両親、子どものテーマを見つけることが結構大変だったという。

 児童相談所に実際に取材に行ったり、学術書を読んだりして、知識を得ていたのだとか。

 

 今や社会問題ともなっている児童虐待。

こうしたデリケートな問題に取り組むためには、

並々ならぬ努力が必要なのだと、改めて知った。

 

 読者の反応なども気にされたとのことだが、多少インパクトがある絵でも、

主人公・一貫田逸子が戦っているものをはっきりとさせるためにも、

ギリギリのラインを攻めて描くという方針を変えるつもりはなかったとのこと。

 

 そうしたエピソードからも、さかた先生の本気度が伝わってくる。

 

 綺麗な絵と、凄惨な描写。

 ぜひ一度読んでみて、そのギャップを感じていただけたらと思う。

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児童福祉司 一貫田逸子【漫画】を読むのに一番良い方法があります!

 

これまでお伝えしてきた「児童福祉司 一貫田逸子」の魅力という魅力!

 社会派のこの作品は、その他のメジャー作品と比べると確かに派手ではないし、

見つけにくいジャンルの作品だと思うが、

私自身もこの作品を通して、色々なものを学んだような気がする。

気がするじゃ済まないな。スッゲー学んだ!

 

 もっとたくさんの人とこの作品を共有したい・・・

いやほんと。この漫画は本当に読んで欲しい!

 ということでオススメの読み方を紹介する。

 

「一貫田逸子」は、出版社の倒産により一時絶版に追い込まれたが、

その後電子コミック配信サイトの普及で甦った。

 その配信されたサイトというのが、『まんが王国』。

 

 配信サイト大手の『まんが王国』で配信されたことがきっかけで、

これまで絶版に追い込まれていたこの作品が、

2014年11月からの約3か月で単行本にして約15万冊も販売され、

『まんが王国』でも未だに多くの人に読まれていて、反響を呼んでいる。

 

『まんが王国』では、

無料試し読みで序盤の「小夜ちゃんのパン」の部分を読むことができる。

 なぜ逸子が児童福祉司になったのか、逸子の過去に何があったのか・・・、

そして今作最初の事件である育児ノイローゼによる虐待など、

ボリュームたっぷりなので、じっくり読むことができる。

 

 この「一貫田逸子」のストーリーを紹介していく上で最も重要な部分であり、

「小夜ちゃんのパン」のストーリーは後々にも影響してくる超メインエピソード。

試しに読んでみる価値は充分にあり。

 

 作品自体はそんなに長いものではないので、

巻で読んでも2巻で読み終えることができるし、

細かく区切ってあるので話ごとに

気になったものだけ読むこともできるので、どちらもオススメ。

 

 いずれにしてもどのストーリーもあますところなく面白いし、

考えさせられる部分がたくさんあるので、

脳内のシナプスを活性化させたい貴方にもオススメ。

 

どこから読んでも飽きない作品。

 読み出したら止まらない、そんな力を持っている作品だと思うので、

迷っている方はぜひ、無料試し読みして、

この「児童福祉司 一貫田逸子」の魅力にハマってみてください!

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      2016/06/15

 - 児童福祉司 一貫田逸子特集