八雲立つ【漫画】ネタバレと感想と無料試し読み!

八雲立つ

八雲立つのあらすじ

大学生の七地健生は、先輩の手伝いで出雲に取材旅行に行くことになった。

宿泊を世話してくれた家はその辺りでは名のある旧家で、代々神社の巫女を務める傍ら居合道の宗家でもあった。

そこで出会った高校生の息子・布椎闇己は巫女としても剣士としてもズバ抜けた才能を持っており、巫女として舞う姿は性別がどちらともつかぬまさに神のようだった。

七地たちを歓迎してくれた宗家だったが、布椎の他の人たちはあまり良い気がしていないようだった。

大事な秘祭を控えていたからだ。結局予定より早く帰されることになった一行。

しかしその帰り車のタイヤがパンクし、七地はスペアタイヤを借りに布椎の家に戻ることにした。

その道中、七地は秘祭の様子を目撃してしまう。

それは、闇己が父親の首をはねるというものだった…

出雲を中心とする、日本神話を題材にした神話ロマンファンタジー!

 

ここから先はネタバレのオンパレードですので、

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八雲立つの内容ネタバレ

布椎は出雲の地に宿る強大な念(悪霊からさらに凶悪な状態になった怨念のようなものだそうです)を長年に渡って封印してきたシャーマンの家系です。

その跡取りであるのが、超イケメン高校生の闇己くん!

ちょっと不愛想だけども、根は素直で優しく心身ともにイケメンです。

そしてなぜかその闇己に懐かれた、ごくフツーの一般人「良い人代表」の七地。

しかし実はこの七地「ミカチヒコ」という、シャーマンにとってなくてはならない「鍛冶師」の末裔なんです。

布椎家はこれまでずっと「神剣」と呼ばれる「迦具土」によって、出雲の念を封印してきました。

神剣はシャーマンの力を増幅させる重要なアイテムなんですね。それを生み出したのが、鍛冶師というわけです。

魂を預け合う、特別な信頼関係にあるみたいですね。

その切っても切れない関係が、現代でも2人を引き合わせたのかもしれません。 父を失った闇己の心を救ったのは、ほかならぬ七地でした。

父親を斬るなんて…想像もできませんね…。

布椎の宗家となる人間は、代々父親の首をはねてきたんだそうです。

シャーマンとしての寿命は、7年を1と数えた7歳、つまり49歳にあたります。

大体のシャーマンは50にはなんらかの形(病気など)で寿命を迎えます。

そして宗家の場合「唯人」としての辛い死を迎える前に、次の頭首となる者が神剣によって首をはねるのが習わしなのです。 闇己はその事実をドタンバで知らされ、ショックを受けます。

ただでさえ父親というのは尊い存在ですが、闇己にとってはさらに特別な存在であったのです。

泣く泣く従わざるを得なかった闇己は心痛のあまり正気を失い、目撃してしまった七地たちを冷酷に殺そうとします。

しかし七地は闇己の心の叫びを感じとり、殺されそうになりながらも闇己を思いやります。

そんな七地の言葉と、生前の父親の言葉が心に届き、闇己はやっと大声で泣き出します。

そして父親の最後の願いである「念の昇華」を成し遂げることを心に誓うのでした。 本来念の封印とは、7本の神剣によって行われていました。

それが戦争中に6本が紛失し、今では迦具土1本でかろうじて封印を保っています。

しかしそれももう限界がきており、なんとか剣を7本探し出し、念を「昇華」させようというのがこの物語の最終的な目標です。

 

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八雲立つの感想と無料試し読み

序盤はその6本の神剣の行方を探しつつ、身近に起こった念による心霊現象を解決していくストーリーが続きます。

やがて少しずつ神剣は集まり、昇華を手助けするためのシャーマンも何人か見つけ出しました。

しかし念を解放させようというヤツまで現れ、念昇華に次々と障害が立ちはだかります。

「いざとなれば念を全て吸収した俺を斬れ」と闇己は七地に言います。

シャーマンの魂を焼くことができるのは鍛冶師だけなのです。 かつて七地が初めて神剣の力を見た時、ヴィジョンのような夢を見ました。

遥か遠い昔、神剣の誕生した時代、鍛冶師・ミカチヒコが念の封印に向かうシャーマン・マナシに神剣を託すという古代の物語です。

そのマナシは闇己そっくりの顔をしていました。

それは過去に本当にあった出来事でした。やはりマナシも「失敗した時はおまえがおれの魂を焼いてくれ」と言うのです。

この2人の絆が、時代を超えて闇己たちに繋がっているのかもしれませんね。 たまに挟まるこのミカチヒコとマナシの物語・古代編も大きな見どころです。

大半は出雲の統一を巡る戦争の歴史を描いていますが、やがて神剣の誕生と、現代に続く念の封印の物語へと繋がっていきます。 敵対する人物との戦いを越え、そして最後は自分自身を乗り越えて、闇己たちは念の昇華に挑みます。

果たして皆無事に帰ってこれるのか…! 古代からの祈りが未来に繋がる時、奇跡が起こる…。

 

怨念が引き起こす数々の怪奇現象を、イケメン高校生シャーマンが解決!

お祓い系の物語が好きな人にオススメです!そしてとにかくイケメン大パレードです!

後半は大きな怨念を鎮める壮大な展開になっていきます。

オリジナルの構成ではありますが、日本神話を題材とした設定や古代編の物語は神話好きの人も大満足な内容なんじゃないかなと思います!

 

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